|
|
| ”約束の地”への道・完結編 |
えっと、放送が終わったところで制限が解除になったので、一部始終を書いていきます。なお、かなり専門用語らしきものが飛びかうかと思います。いちいち説明するのもなんなんで自分で調べてみて下さい。
実は、内密になった理由というのは放送の収録だったためで、ネタバレ厳禁だったからです。確かに放送前に内容が出てきたらまずいですよね。
さて、その日は午後2時半頃に文化放送に入り、第5スタジオに案内されました。 ニルギリスの"sakura"がBGMで流れる中、いよいよどぎー兄さんの登場です。ふむ、予想以上にカッコいいぞい。で、そこで今回の集まりが実は単なるトークショウではなく、ゆうゆう・かおりんのダブルセブンスウェルであること、これは本人たちはもちろん、スタッフもごく一部しか知らないことが告げられました。(一般向け)ラジオ番組初体験の彼女たちにとって、最終目標はやはり公録だろう、というのがその趣旨だそうです。で、集められた僕達どぎー軍団50名はお客さんではなくエキストラなんだそうです。つまり、呼ばれた僕達もダマされた、ということ。もっとも、召集令状には彼女たちは出ないと書いてあったので、それはそれでうれしかったりします。ちなみに、先日ラジオ初登場のエウレカ研究会の面々もいたりします。
さて、見つかると怪しまれるというのでスタジオ内に監禁された軍団員は、兄さんから当日の進行の説明を受けます。その後、いつもの合い言葉の練習。どぎー兄さんの指示のもと、50人が「ゆうゆうー、ゆうゆうー、ゆうゆうー、…パタッ」、「かおりんー、かおりんー、かおりんー、…萌えっ」、と声を出すのはある意味迫力があります。 それから、緑色の折り紙を支給されて、セブンスウェルで使うからとスカイフィッシュ(=紙ヒコーキ)を折りました。その後は、収録開始は4時半予定だそうで、有り余る時間を過去2回のセブンスウェルの映像を見て過ごします。もちろん、状況はラジオでも流れているし、公式ブログでも画像がアップされているのでだいたいの雰囲気はわかるのですが、実際の映像を見るとより一層笑えます。いくらテレビ本編をモチーフにしたとはいえ、ジャージ姿にヘルメットで出没すればね…。ちなみに、ファースト(伝説のレアカードを探せ!=四ツ谷界隈)は一度公開しているそうですが、セカンド(伝説のLFO ニルウ゛ァーシユを探せ!=東京ドームシティ アトラクションズ)は今回初公開、それも今日のために兄さん自ら編集した力作でありました。
VTRの上映も終わり、そろそろゆうゆうたちが入る時間とのことで、どぎー兄さんは打ち合せで一時退室します。とはいえ、外に出られるわけでもなく、かといって他にすることもないのでまったりとした時間が過ぎていきます。 しばらくして、兄さんが戻ってきました。少々の休憩をはさみ、彼女たちのスタジオ入りまで若干時間があるそうで、声だしの確認をしてだらけた雰囲気に喝を入れます。まあ、実際に収録が始まれば自然と盛り上がるでしょう。そうするうち、二人が地下スタジオを出たと連絡が入り、軍団員は息を潜めて待つよう指示がでます。
そして、ついにゆうゆう・かおりんの登場です。なにやらぶつぶつ言いながら入ってきた二人は、もちろんジャージにヘルメットの都市型迷彩仕様、さらに目隠しまでされてます。これを見て笑うなというほうがムリです。それでもなんとか笑いをこらえて(一部に吹き出しかけていた人もいたようで、しっかり兄さんに指導されていたようですが)舞台に上がるのを待ちます。 舞台(お立ち台?)に上がり、目隠しを外し、二人が後ろに振り向くと…、 どぎー軍団50人が拍手で迎えます。兄さんの指揮で例の合い言葉を浴びせます。あまりのことに二人はへたりこんでしまいました。 実は以前の放送でゆうゆうは"ダブルセブンスウェルはどぎー軍団200人集めて何かするのでは"と発言していました。以来、どこかに仕掛けや隠しアイテムでもあるのではと、疑心暗鬼になっていたみたいですが、今回はそれが一番イヤーなカタチで実現したわけです。 ちなみに、髪の毛を気にしていたかおりんの髪は茶色に染めてました(金髪、という向きもありますが、あまり明るくないスタジオの中、光の当たり具合もあるのでそこはご容赦を)。
そこでずいぶんお茶目な内容のどぎー兄さんからメッセージを受け取ると、いよいよダブルセブンスウェル執行です。とはいえ、そこは放送ですからやはり台本があります。ここからの進行は打ち合せの時にあらかじめ渡されていたニセ台本の通りに進むことになります。
前回の通常枠のデキルカセブンが痛み分けに終わったため、どちらがパーソナリティ力が上か雌雄を決すべく"最終決戦!デキルカセブン 炎の七番勝負"と称してデキルカセブンの拡大版をやってもらうこととなります。いつもだと7秒以内のルールがあるのですが、今回は(ほぼ)時間無制限。勝敗は軍団員の拍手の数で決まります。 ちなみに、負けたほうには"ものすごい罰ゲーム"が与えられる、のだそうです。
まず第1種目は"借り物セブン"。いわゆる借り物競争です。発表される物を客席から借りてくるのですが、その物はズバリ、"エウレカセブンに出てくるキャラっぽい人"。スターツするやいなや、ゆうゆうは客席の一番前にいた青いジャージを着た人を「ムーンドギー」といって連れてきました。さらに自分のかぶっていたヘルメットを彼にかぶせてすっかりご満悦の様子。一方、かおりんは全体をくまなく見回します。そして、時間いっぱいでメガネをかけた人を連れてきました。でも、一体誰に似ているのか、会場が不思議がる中かおりんは「山崎さん」だといいました。そうきたか、とばかりに苦笑がもれます。そして判定は大差で裏技を使ったかおりんの勝ち。くやしがるゆうゆうを脇に次の勝負にいきます。
第2種目は"イントロセブン"。内容は流れてきた曲にあわせて歌ったほうの勝ち、というものです。流れてきたのはHOME MADE家族"少年ハート"。すかさずかおりんがマイクを取り上げ…、「ホニャニャ、メロディが・・・」 曲が歌詞付きで流れているのにも関わらずこんな感じなのには、さすがのゆうゆうも「歌ってない」と抗議。というわけで、この勝負はぜんぜん歌ってないゆうゆうの勝ちとなりました。
さて、第3種目は"萌え萌えセブン"。山手線ゲーム方式に二人で萌えワードを並べていく、というものです。ていうかゆうゆうさん、なんか山手線ゲームのルールわかってないみたいですけど、大丈夫でしょうか。まず先攻はゆうゆうから。 ゆうゆう「メイドさん」♪ かおりん「ご主人さま」♪ ゆうゆう「………」 …かおりんの勝ちです。
続いて第4種目。ここで先程折った紙飛行機…じゃなくてスカイフィッシュの出番です。二人にめがけて飛んでくるスカイフィッシュをより多く捕獲したほうの勝ち。スタートの掛け声と同時に一斉に飛んできます。中には二人に届かず途中で失速してしまうのもありました。もっとも、二人ともあたふたしてなかなか取ることができなかったみたいです。結果はゆうゆうの勝ち(かな? ごめんなさい。スカイフィッシュに惑わされたみたいで、覚えてません)。
黒星が五分になったところで、CMタイム。といってもほんの少しだけでした。二人でしゃべって「もういいかな」という具合です。
CMがあけて第5種目は、箱の中身は何セブン。箱の中にエウレカセブンに関連した何かが背っているのでせれを当てるものです。おごそかに怪しげな箱が出てきて、まずはかおりんから手を入れます。「…ん?えー?」続いてゆうゆう。「え、何だろ…。」同じ物をさわっているはずなんでしょうけど、二人で微妙にリアクションが違うのはどうしてなんでしょう。 で、出した答えはかおりん"ニルヴァーシュType-zero spec2"、ゆうゆうは"R909"。そして正解を見るために箱から出します、が、何かはずれてしまった模様。つか、出し入れがそこしかない、というのもどうかと思うのですが…。ともかく、中から出てきたのは"R909"。ゆうゆうが正解です。なんか野性のカンだ、などともいわれてました。ちなみにはずれていたのはR909のボードで、ゆうゆうは最初からはずれていた、と主張してました。
第6種目は"ダンシングセブン"。番組でもおなじみのダンスフルなナンバーにのってうまく踊れたほうの勝ち。ここで二人があることに気付きました。「これってラジオ的じゃないよね」「うん」確かに先程のスカイフィッシュあたりからどう考えてもラジオ向きでない内容が続いてます。リスナーにとっては、完全に想像の世界が繰り広げられていきます。 さて、誰もが踊りたくなるような曲が流れてきて、さっそく踊りだしたのはかおりん。なんでも、収録の前に学校で踊ってきたといいます。キレのある踊りっぷりに一同感心。で、ゆうゆうはというと、ステージの後ろからかおりんのダンスを眺めていました。全く踊ることはなく、「かおりんの勝ち!」とあっさりと負けを認めていました。
ここまでの黒星は3対3の五分。そしていよいよ最終決戦、"青年の主張セブン"。一年間続けてきたエウレカセブン、二人がどの位好きかを熱く語ってもらいます。ジャンケンで順番をゆずりあっていたけど、まずはゆうゆうから。言葉を選びながらもしっかりと語っていくのですが、流れているBGMがテレビの予告で流れている曲(やばい、曲名が出てこない!)。否が応にも気分が昂ぶってきます。…とうとうゆうゆうは泣きだしてしまいました。 それにつられて、続くかおりんも涙ぐみながら思いを語っていきます。二人の熱い気持ちに会場全体が感動に包まれました。こうなるとさすがに判定をつけられません。
結局この勝負は引き分け、七番勝負の勝敗もドロー、ということでかおりんの提案で二人で罰ゲームを受けることになりました。 さて、罰ゲームの内容はというと…、 おもむろに三賢者の一人から渡された紙きれには、"どぎー兄さんのトークショウのMC&司会を務めること。ただし、ここから先は放送にはのらないので、当然ノーギャラ。"と書いてあります。 これを見た二人は完全に疲れ果てた顔をしていました。ちなみに実際の放送では、二人が「どぎー兄さんトークショウ!」といった次の瞬間、ジングルが流れてしっかりと切れていました。あーあ。
トークショウの内容はというと、ゆうゆう&かおりん(&どぎー兄さんも? はじめる前にやった気もするけど、どうだったっけ?)への質問タイム、掘り出し物のブレゼントコーナー(中には小清水亜美が勝手に遺していったサイン入りアネモネフィギュア、などというのもあった。どうやら手の施しようがないからここでひっそりと処分しよう、ということらしい)などというのがおよそ一時間にわたって繰り広げられました。
ちなみに集会終了後にどぎー兄さんサイン会、というのがあったらしいのですが、ワタクシをはじめ一部の客を追い出した後だったようでそれには参加してません。それってどう考えてもどぎー軍団のマストアイテムだと思うのですが…。 どっかでひっそりとプレゼントになりませんかね?
|
|
|